~ 毎日を少しだけ豊かに ~

【音声配信のススメ】いま音声配信コンテンツがアツい!

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皆さんは普段どんなメディアを楽しんでいますか?

テレビ?

Youtube?

ラジオ?

雑誌?

じつはいま、『音声メディア』がとても盛り上がっているのを知ってますか?

今日の記事は私がドはまりしている音声メディアについて

毎日2時間以上聴いているコンテンツの中から

音声メディアの今とこれからについて

そして、「これだけは聴いとけ!」という音声配信について紹介します!

とくに

副業、起業、ブログなどに挑戦している方には参考になる番組を紹介しますのでぜひ最後までご覧ください!

では、さっそく始めましょう!

目次

\ 音声メディアの今 /

世はまさに音声メディア創世記!

『音声』というと真っ先にラジオが思い浮かびます。

昔は放送される時間に、がんばって予定を終わらせてラジオの前に座る!

なんて時代もありました。懐かしい…

時代は流れポッドキャストという音声配信方法が生まれました。

インターネット上で音声メディアを配信するプラットフォームの誕生です。

でも

ラジオもすっかり聞かなくなった僕にはまだまだ少し触り辛いメディアでした。

じつは最もお手軽なメディア

そして、次に生まれたのが音声配信アプリを中心としたプラットフォーム「新時代の音声メディア」です!

スマホひとつで

ブラウザを開かなくても

いつでもどこでも好きな番組を聞くことができる!

過去配信も充実していたり技術の進歩と共にどんどん身近になってきているのが音声コンテンツです。

配信方法の変化

いちばんの変化は「配信者のハードルが下がったこと

アプリに登録すれば(一部のメディアは審査ある)ほとんどの人がいつでも発信者、パーソナリティになれる。

動画では当たり前だったこの価値が音声メディアでも認知されるようになってきました。

そうなると、これまでラジオのように「番組を持てるのは有名人だけ、テレビに出ているような人だけ」、という狭い世界観から脱皮し、個人でも尖った活動している人や、SNSでバズっている人副業や起業で成功している人など

いろんなジャンルのいろんな立場の人が自分のメディアを持てるようになりました。

顔出ししたくない

動画編集には抵抗ある

という理由でくすぶっていた「おもろい人」たちが一気に音声配信メディアに参加し始めているのがまさにイマだと思います!

\ なぜ音声配信を聴いている? /

音声配信メディアにはまって2年。

ラジオもほとんど聴いてなかった私がなぜ聴きはじめたのか?

理由は3つあります。

理由1. 本やSNSで見てた有名人たちが始めた

まず、動向を追いかけていた方々や、本を購入したことがある方々が

音声メディアで配信するようになったこと。

例えば、ホリエモン、キンコン西野、朝倉祐介、赤羽雄二、伊藤羊一、亀山敬司、たいろー、moto……

ちょっとあげるだけでもこんな著名人たちが音声配信してるんです。

コアなとこでは、ちきりん、マナブ、イケハヤ……

あげればきりがないですが

多くの著名人(業界で尖ったひとたち)が音声配信しているのです。

これを聞かない理由はないかなと。

これらの方々の中には、ひょっとするとSNSだけでしかやるつもりなかった人や、書籍だけしか出すつもりのなかった人などもいると思います。

こんな出会いがあるのも音声メディアの面白いところですね。

理由2. 通勤時間がもったいないから

起業や副業に挑戦している私の情報源は

  • 動画
  • 本や雑誌
  • ブログ
  • SNS

でした。

あるとき

これだけだと情報をインプットする時間が限られるな?

ということに気づきました。

歩いているときにスマホを見ながら歩きたくないし

近くに人がいる満員電車でスマホや本を見てると人に覗かれそうでイヤだった。

そんなことを考えていたタイミングで音声配信に出会ったことが2つ目の理由です!

理由3. 好きなコンテンツをストレスなく聴ける

例えばYouTubeの動画を毎日通勤で2時間見たとすると

約1GB消費します(標準設定420pの場合)

これを出勤毎日見たとしたら20GB、Ahamoのプラン終わるやん!となるわけです。

音声配信の通信量は1時間40〜50MB程度。

2時間でも約100MB

20日間使っても2MBです。

圧倒的に音声の方がデータ量少なく済みますね。


さらに、アプリ化されているのも大きなポイント!

クラゲパパのスマホ画面
クラゲパパのvoicy
クラゲパパのスタエフ

アプリを開くだけで!

最新の番組や視聴履歴からのおすすめがレコメンドされたり、自分が聴きたい番組にすぐアクセスできる。

この手軽さも聴き続けている理由です。

\ 音声配信サービスどれを聞けばいい? /

音声配信のことわかったけどどれを聞けばいい?

ここからは、おすすめの音声配信サービスを紹介します。

おすすめ1. Voicy(ボイシー)

出典:voicy公式ホームページ

2016年創業の音声プラットフォームを構築・運営する会社により作られた音声配信サービス。

いまでは音声配信といえば?「voicy(ボイシー)

と言えるほど有名なプラットフォームにまで成長しています。

私が一番よく聴いているのもこれ!

注目ポイントは?

  • いま最も勢いがあるメディアなので野心や勢いのあるパーソナリティが多い
  • 発信者(パーソナリティ)になるためには選考があるので一定の質がある番組が多い
  • 社長がおもろい

おすすめ2. stand.fm(スタエフ)

出典:stand.fm公式ホームページ

2020年に開始された音声メディア!

「音声配信を気軽にもっと楽しく」を掲げた新しい音声メディア。

いまの時代に最もフィットしたメディアだと思う。

注目ポイントは?

  • 吉本コラボなど、お笑いやエンタメの要素が強い
  • 「誰でも発信できる」ので個性の強い個人発信者が多い
  • ライブ配信が多く“生”のコンテンツを楽しめる

おすすめ3. Audible(オーディブル)

出典:Audible公式ホームページ

2016年に開始されたサービスで、プロのナレーターがビジネス書や専門書を朗読。

ユーザーは月額1,500円を払えば最新のビジネス書から古典的名著まで聞き放題というサービス。

これまでとは毛色が違うけど、本を読むのが苦手なので…聴く本の音声サービスとして愛用している。

  • ビジネス書や専門書の朗読が聞ける
  • 毎月コインがもらえて最新書と交換できる
  • 音声が聞き取りやすくクセがないのですっと入ってくる(男性/女性あり)

\ 2ヶ月無料キャンペーン中 /

\ 音声配信を聴きはじめて変わったこと /

音声配信メディアに出会って、私の生活は劇的に変わりました。

一番良かったのは「インプットする時間が2倍になった」こと。

副業や起業を目標に日々がんばっている?私には情報をインプットすることはとても重要!

音声メディアに出会う前と後

音声メディアに出会う前と後

before

・通勤電車に乗ってる間だけ
・帰宅後すべての用事が終わったわずかな時間だけ

after

・通勤時間の全て(徒歩や待ち時間)
・帰宅してからの全ての時間(皿洗いや洗濯などの時間)

本を読む、動画を見る

ここに音声を聴くというツールが私の生活に加わった。

なにか作業をしながらでも情報をインプットできる。

これは私の生活を大きく変えてくれました。

時間がなくて本が読めない!

勉強する暇なんてない!

こんな方はぜひ一度音声コンテンツを試してみてください!

劇的に生活が変わりますから!!

ということで今日は私の生活の質を大きく変えてくれた「音声配信コンテンツ」について書いてみました!

感想やコメントなどあればTwitterからお願いします!

ではまた!バイバーイ!

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